あなたの中でライバルを最強にしていないですか?
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あなたの中でライバルを最強にしていないですか?

【あなたの中でライバルを最強にしていないですか?】

こんにちは!商品やサービスを変えることなく、売り方・見せ方・伝え方を何倍にもする専門家の岩脇です!

僕は、日頃多くの会社が「付加価値」をつけようとして、
自分の首を絞めるばかりの「負荷価値」の方向に進んでしまいがち
とお伝えしています。

今回は、もう少しこの「負荷価値」についてお伝えします。

元の話になってしまうのですが、
なぜあなたは「付加価値」をつけようとするのでしょうか??

何を当たり前のことを聞いてくるんだ!?と
怒られてしまいますね笑

もちろん「差別化」のためです。

では、「差別化」とは「何」との差別化でしょうか?

当然「競合・ライバル」との差別化ですよね?

ビジネスをされている多くの方や企業の方々は、
この「差別化」の話は大好きだと思います。

僕も、前職でも毎日のように、
耳にタコができるくらいよく聞く「キーワード」でした。

「あいつが、これをやったから」

「あの会社はこんなことをやっている」

「例の会社はこんな対応をするらしい」

などなど、

日々いろいろ情報を仕入れているし、耳に入ってくると思います。
 
 
そんな話を聞いては、
上司が「あ〜しろ」「こ〜しろ」と言ってきます。
もしくは自分で「あ〜しよう」「こ〜しうと」考えます。

周りの人も、
「こうした方が良い!」
「これが今常識だよ!」
言ってきます。
 
 
しかし、僕はここで一度立ち止まって欲しいと思っています。

それは、

「これは本当に正しい情報なのか?」
「その情報が全てなのか?」

ということです。

いろいろな情報は入ってきますが、
本当にきちんとした情報を集めているか?

というと、そうではなかったりします。

・営業エリアはどこからどこまでで?
・商品構成は何と何で、
・価格については…
・業務体制は、どうなっているのか?
・納品の仕方は?
・営業は何人なのか?
などなど

掘り下げて聞いてみると意外と知らない
と答える場合が多かったりします。

しかし、何気なく仕事をしていると、
耳に入ってくる情報は、
ライバルが突出して「凄い!」
と言われる表面的な情報ばかりだったりします。

「あの会社は、ここまでやるのにお宅はやらないの?」
「この会社は、ここまで値段下げてくれたよ!」

などお客さんから交渉のダシに使われるような情報です。

そういう一部の相手の突出した情報ばかりが集まって、
「誇大化されたライバル・競合」が完成してしまいます。

例えば
・めちゃめちゃ対応が早くて…
・どんなときも電話に出て…
・価格面もとても強くて…
など太刀打ちできないライバルです。。

そして、
「そんな(誇大化されたライバル)に勝つためには!?」
と一生懸命貴重な営業時間を使って
会議をすることになってしまうんですね…

あなたの耳に入っている情報は、
本当に正しい情報なのか?
他にもっと重要な情報はないのか?

一度洗い出してみてください。

気づかないうちに、
自分で勝手に相手を大きくしてしまっている可能性が
あると気づいて頂けたらと嬉しいです!

岩脇政憲

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1日電話200本、睡眠時間4時間、
「薄利多売」で、過当競争の業界で、
どうやって、働く時間を減らしながら、
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ぜひ、ご覧ください!

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投稿者

売上アップの専門家 岩脇 政憲
売上アップの専門家 岩脇 政憲

埼玉県

コメント

  1. @岩脇政憲さん
    ありがとうございます!

  2. コメントありがとうございます!
    定期的に情報お伝えしていきたいと思います。
    よろしくお願いいたします。

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